ND-Prichudnitsa
ND-Whimsical(ウイムジカル)(気まぐれな)花です😥💦
いえ、名付けた方が、この花のことをよく解ってなかったのかも·····🤔
初めてこの花を手にしてから足掛け6年になります。
その間、多分脇芽で世代交代をさせていると思います。
夏(というか気温の高い時)には、まず縞花にはなりません。
その境が何度なのか、見てきました。
最高気温25℃以下
大切なのは、下の気温です。
夜間の気温が18℃を下回って初めて縞花になります。
だから気温の低いところで育てれば、周年縞花になるのかもしれません。
また、白もハッキリと出ると思います。
残念ながら、その気温を保持することは、ここ暖かな千葉の海沿いの地では無理なようです。
また暖かな気温を好まれる方のところでも無理かもしれません。
現在1月の初め、最低気温は16℃になります。これから1月の終わりか、2月の中頃までに分化した花だけが縞の権利を持つことに✌️😣
ということは、縞花を楽しめるのはここでは5月の連休以前ということかな?
咲き始めの赤は、濃い血のような赤、今迄になかった濃い赤です。
情熱的な赤
でも気温の低い冬に☃❄のみ、見せてくれる顔はたまりません🍀
残念ながら、棚の下段の更に温度の低い所に置きたくても、場所がない😫😰
夏は赤を楽しむことが出来る、素晴らしい花です。
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