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1月, 2023の投稿を表示しています

大株の植え替え

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1年植え替えなかった、30cmを超えた大株です。 葉が重なって何重にもなっています。 花茎の着いている葉を取を残して、下側の葉を、鉢を回しながらとっていきます。 取った葉はなんと‼️27枚‼️ わさび茎になってしまいました。 これは☝️😉はて❓ 普通に植えたら、鉢の上に飛び出してしまう····· 昔、村井先生は深鉢に植え込んでおられましたが、私のやり方は····· 根をカットして水で発根させる 根を残して植え替える 今回は次の花茎が着いているので、2でいきます。 同じ大きさの鉢に植えたいので⬇ 暗くて解りにくいですが、紐の長さで判断してください(片手なので写真が撮りにくくて) ビーナスライトを入れないで、鉢底に直接根の部分を入れました。 そして、違うのは⬇用土 通常の用土に、ビーナスライト(ビーエスライト)を混ぜ、ゴロゴロ用土にして、水はけを良くして植えます。 無事植え替え終了です✌️😊 後はたっぷり水を与えたら、次の水遣りは用土が乾いてから 決して、水気のあるうちに与えないでください。 セントポーリアはかなり乾燥に強いのです。 葉が肉厚で、葉に水を溜め込みます。 乾かし気味にしないと新しい根が動き出してくれません。2~3回、「乾いたら水遣り」を繰り返します。 但し ⚠️注意⚠️ 決して萎れるほど乾かさないように 心配なら、上からラップやポリ袋の薄いものをフワッとかけておけば良いのです。 花🌸はこのまま付けておきます。 蕾も着いているので、また次々と咲いてくれるはずです❤

ぎゃー😱😫大変

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ずっと、スポーツが出なかったのに·····😢 ( Instagram 参照、スマホが違うので、写真なし) ラプソディ エルフリードが突然出てしまいました。(青紫1色のストークが1本) 今までの経験だと、白い部分が少しずつ少なくなり、次第に青紫1色になっていましたが、今回は同時に咲きました。 「どうしますか?」 と、ご質問を頂きました❣️ 「頭をちょんぎる」 とお答えしましたが、 やはり少し様子を見ることにします。 今、同じ3号の鉢に植え替えました。 前の植え替えが、昨年の5月5日なので、半年以上植え替えなかったわけですね😥💦 根は、それほど回っておりませんでした。 青紫の花は取り除き、このまま 少し様子を見ることにします。

この春はお買い時

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多分、セントポーリアがお買い時かも····· 電気代の高騰で、花を手放して少しでも電気代の足しにしようかと·····思う人もいるかも💦💦💦 私だけだったりして でも、「減らさないと」なりません。ライトも減らそうかと·····😢 ある方が「しっかり貯金してローラー発電にする」と、 でも、貯金を切り崩しながら生活しているので無理😣👵😢 セントポーリアを売るしかありません。 今年の春、暖かくなったら、セントポーリアのお買い時かもよ😥 🇺🇦への寄付どころではなくなってしまいました😰

植え替えました

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良く咲いてくれましたねぇ もう、限界かと·····😅 今咲いている花は32輪‼️ 1つの葉茎から2本花茎が上がったところもあったり‼️ 花摘みをしてないので、葉は整っておりませんが、株の大きさに対する花の量としては十分だったかな?…🤔💭 まァ満足です。 蕾を残すつもりが、うっかり小さな蕾の他は全て取ってしまいました。 花茎8本、標準ですね💕 スッキリしました。 同じ3号鉢に植え替えて 今日の植え替えお、わ、り…… 花が沢山咲いたので、葉の間スカスカです😩 株が疲れたので、斑も出過ぎているので、植え替えは手早く、傷めないように行いました。 花はまだ数日は楽しめますね💕 ⚠️ 斑入りの葉に斑がで過ぎる時は、根が傷んでいることがあります

最短の発芽

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葉挿しした日が書いてありますので、おわかりになりますよね✌️ まだ7週間経つてません。 ものすごく早いスピードで育っています👌 葉挿しに使った葉は、苗の葉で、小さかったので勢いがあったのかも····· この先どうなるでしょうね💕楽しみです。 こんなのもあれば、1年経つても発芽してこない葉もあったり😖セントポーリアの楽しみは無限♾️😊✨です。

や〜ダナ😰

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葉が汚いですよね💦 やっと中央から少しはマシな葉が出てきましたが····· マイツがまた出始めました。 完全に駆除したつもりでも、残ってるのか? 或いは新しく購入したものに着いていたのが移ったのか? これは( ˘•ω•˘ ).。oஇ 多分、残っていたのかと思います。 マイツは、株の中の中心の葉を加害します。 光を嫌うので、セントポーリアの葉の、中心の中心の小さな葉の裏に着きます。 そのために気付くのが遅れる場合も····· 今回は、葉柄に明らかな傷を見付けて、「Σ(゚□゚)あっ!!😥💦」と思って、20倍のルーペで見ました。 10倍では見落とします。 ルーペで見ることは、時折見たくないものまで見えるので、それなりの覚悟が必要😖かも 見たくない方は、おやめになった方が良いでしよう。 上の株は、葉がいじけています。輸入以来、あまり素直に葉が育たないので、湿度不足か?根傷みか?くらいに思ってました。 時折薬剤は、ざっと掛けていたので、広範囲な移動はなかったように思えますが、花が答えないので解りません😔 今回は 昔からのやり方で、周りの5~60cm四方を徹底的に殺虫剤を掛け、更に同じ花の棚全般にざっと殺虫剤を掛けました。 害虫忌避剤(HB101)を使っていますが、これで効果のないことが判明しましたね☝️😑 マイツは、「殺ダニ剤」の使用以外、駆除する方法はありません。 家に何年もあるパリジェンヌにも着いていたので、残っていたのかも····· 完全駆除は難しいです。 肉眼では見えませんが、症状で判断します。 これは慣れるしかないので、初心者🔰には判別は困難かも💦 経験を重ねてください。 ⚠️注意⚠️セントポーリアは決して栽培の楽な植物では無いのです‼️ いざと言う時のために、薬剤(殺ダニ剤)やスリップス(アザミウマ)の殺虫(これは昆虫なので殺虫は楽です)のために数種、備えて置く必要があります👌🥴

交配二代目

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ダメだー 葉挿し親と同じ花が咲かない😭 親は ブルーの中に点々点 葉挿し1代目は 白に少しグリーン これを葉挿しするとどうなる??? 白でもいいから ダブルが欲しい😭 もう1代 葉挿しを試みて 何が出るか? こんなことしてるから 置き場所がないのです😥💦

葉挿しからの株分け

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葉挿しは22年8月8日 あまり、ライトの明るくない場所の苗です。 しかも、あまり強い種では無いようで出た苗の数も少な目。 元気な葉からは1枚の葉から10数個の苗が取れることもあるのですが·····😥💦 これは2枚の葉から5つの苗、しかも手前の小さな発芽苗は、育たない可能性もあるので、廃棄しても良いのですが·····😥💦 一応2本纏めて植えてみました。 置き場所がなくて····· なんて言いながら😟❓ 葉挿ししました。 葉を挿してから、5ヶ月目です。 SM-Stassia

花の多い種は

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1枚の葉から、2本の花茎が上がっています。 このような種類のセントポーリアは、とても花が多い種です。 RS-Glamorous Diva 多分、展示会用として作ったら、相当キレイなショープラントに出来上がることでしょう。 大輪で、ピンクにスプラッシュエッジ、更にフクシャピンクの豪華なフリルのエッジ‼️そして時々ハッキリしたブルーが出ます。 さらに葉はピンクの斑入り🥰😍︎👍🏻 💞 いつの日か、どなたかが立派な展示会用セントポーリアとして作り上げて下さることを願っています。

はみ出しちゃって

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写真を撮るために、棚から出しました。 これ幸いと、隣が葉を伸ばし、この子の場所が無くなりました😭 仕方がないから、また小さくします。 15枚の葉を取りました。 花茎の着いている葉を バランスよく 残します。 葉のも取り方が違うと、株姿が倒れ乱れることも·····要注意⚠️ 今回は植え下げのみ、3号鉢にそのまま戻しました。

植え替え

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直径30cmを超えています。 葉の数が多く、隣と押し合い圧し合い·····😥💦 そのために、少々歪になって····· 思い切って小さくしてしまいます。 もちろん、ストークはそのまま、花も取りません。 12枚、葉を取りました。 脇芽も出ています。 この品種はストークを挿す必要がなくて✊楽ですね😅👌 ストーク(花茎)の着いている葉の下側の葉を、鉢を回しながら取ります。 こんな感じになりました😊 サッパリします。 根は、約半分カットしました。 今回は、2.5号から3号鉢に一回り、鉢を大きくしました。 花茎の着いている葉を折ってしまったので、結局13枚の葉を取ったことになりますね。 軽く灌水して、乾いたら次の水遣りをします。 植え替え後に水をやり過ぎると、根を傷めますので注意⚠して下さいね😊

ND-Prichudnitsa

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ND-Whimsical(ウイムジカル)(気まぐれな)花です😥💦 いえ、名付けた方が、この花のことをよく解ってなかったのかも·····🤔 初めてこの花を手にしてから足掛け6年になります。 その間、多分脇芽で世代交代をさせていると思います。 夏(というか気温の高い時)には、まず縞花にはなりません。 その境が何度なのか、見てきました。 最高気温25℃以下 大切なのは、下の気温です。 夜間の気温が18℃を下回って初めて縞花になります。 だから気温の低いところで育てれば、周年縞花になるのかもしれません。 また、白もハッキリと出ると思います。 残念ながら、その気温を保持することは、ここ暖かな千葉の海沿いの地では無理なようです。 また暖かな気温を好まれる方のところでも無理かもしれません。 現在1月の初め、最低気温は16℃になります。これから1月の終わりか、2月の中頃までに分化した花だけが縞の権利を持つことに✌️😣 ということは、縞花を楽しめるのはここでは5月の連休以前ということかな? 咲き始めの赤は、濃い血のような赤、今迄になかった濃い赤です。 情熱的な赤 でも気温の低い冬に☃❄のみ、見せてくれる顔はたまりません🍀 残念ながら、棚の下段の更に温度の低い所に置きたくても、場所がない😫😰 夏は赤を楽しむことが出来る、素晴らしい花です。