クゲヌマラン

すばらしいですねぇ❣️

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郵便局へ行く道から少し外れた場所にあります。

絶滅危惧種 第1類から、10年ほど前に、第Ⅱ類に格下げされてとか

まさか、この地で絶滅危惧種にお目にかかれるとは😱

まぁ、うちの近くなので、わかってしまいますね💦

でも、ある種の木の根元にあるので、宿主が必要らしいです。もちろん、鉢植え栽培は不可能。

🤔❔なんの木下にあった

のだろう❓

後でゴミを捨てながら、見てこようっと

丈は20~30cm
花は、1cmくらい

本当に可愛いランです。

見た瞬間、「ランの仲間では❓」と思った私も大したものだわ🤣(自画自賛🤣)

昔買った、あの分厚い「牧野植物図鑑」を、😢東京から千葉に越してくる時に、処分してしまいました😨💧

「もう、私には用がない」
と、二束三文で古書屋に引き取って貰った中の1冊。

主人の本、私の本
大きな書棚二つに、びっしりとあったです。

今考えると、あまりにももったいなかった·····😢

焦って千葉に越してきた私でしたが、本を持っているより貴重な経験を沢山することが出来ています。

近くの水路をアカエイが泳いでいました。

【追記】
クゲヌマランは、何とか菌という菌根菌のあるところにしか育たないそうです。

海岸の松林の中とか、(今日 電話を下さった高校の生物学の先生の話ではハンノキの根本)とか、…
で見に行きました。それくらい近くなのです。

何種類かの木があり、何がなんの木か、私には解りません。確かに木の根が土中を張っていて、その上に落ち葉がたまり、そこに生えていました。でも、完璧に道端です。Google先生に尋ねたところ、スダシイだけは判別してくれましたが、後は???分からなかったようで、当たり前の木を写す人はいないのかもしれませんね~

結局、「クゲヌマラン」ということが解っただけでした。終

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