Parisienneとべべ


夕方まで、いつもの薬との両方の作用で、半分眠っていました。

写真は、
左の1輪がParisienne
右2輪がプリンス べべ

今は、風邪薬だけですが、やはり少しボンヤリ…

でも、熱は下がらない。
過敏症なので微熱でも、ダメなのです。

明日は水やりができるかなぁ〜?そろそろ限界…

ベランダの水やりだけで、後は気力なし…毎度お馴染みの「やる気ゼロ」が続いています。

でも、嬉しいですね。
こんな花に慰められます。
Parisienneとプリンス べべ

どうも、ピンとこない名前なので、あまり乗り気でなかったのですが、咲くとやはり嬉しい。

「べべ」は、愛称、フランスのボディ自慢の魅力的な女優さんでした。
だから、プリンセスべべな、わかるのですが…
プリンスは男の人

どうも、几帳面な私にはピンとこない名前。
名付け親様🙏

聞けば愛犬の名前だとか…

ハイ、我が家の愛犬はBobby

血統書名称は「Brave Baron」(勇敢な男爵)でした。名前の通り勇敢というか無鉄砲で、セントバーナードにでも、シェパードにでも、ご主人様を守ろうと?吠えつく…鳴くと価値が落ちる秋田犬ならばさしずめ無価値😆
でも、可愛かった。15年弱の短い命でしたが、私達夫婦を楽しませてくれた愛犬です。

いつか、「Brave Baron」というセントポーリアが作れれば……あ~、もう時間が少なくなってきました。

製薬会社のチラシにも載った美しい毛並みのヨークシャー・テリアでしたが…
べべちゃんも名犬だったとか…、同じヨークシャー・テリアだったそうです。

そんなご縁で、べべちゃんは我が家でもとても大切にされています。

全く殖やしにくいセントポーリアで、ストーク挿しは、かなり困難でしたが、やっと3株になったところ。

親株は未だに夏眠中😴💤…
お子様だけが、咲き始めました。

明らかに、Parisienneの交配種ですよね。
ただ、充実した成株はブルーのスプラッシュが出ます。

そこが違うところ

日本育ちだけあって、育てやすいのに、脇芽も出ないし、殖やしにくい…

要するにで「価値観の高い」セントポーリアです。

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