かわいそうに…😥
肥料の濃度障害で、中心の何枚かの葉が育ちませんでした。
でも、…
健気に咲いてきたのです。
に見えますよね。
夏花ですが、Parisienneのストーク挿しから生まれた子です。
元々、ParisienneとZaca's Georgetteは姉妹、故アイリーン フレデッドさんが作られたGeorgette(ピンク濃淡)のスポーツで、外縞がZaca's Georgette
中縞がParisienneなのです。だから、Parisienneのストーク挿しからZaca's Georgetteが生まれることは自然の成り行き…
でも、Parisienne自体が安定しているので、滅多に出ませんが、たまたま、私が肥料の濃度障害というショックを与えてしまったために出たのかもしれません。
ラッキー ショック‼️❤️❣️
ということになるかもしれませんね。
はじめ咲いたのは「白
」で、次に「白にピンクのエッジ」⇩
そして、濃度障害を乗り越えて、咲いてきたのもZaca's Georgette‼️
でも、また元に戻るかもしれないし、先のことは解りません。
でも、セントポーリアは楽しい。こんな変化も大好きです。
以前、昔も出たと書きましたが、もう、10年以上前のこと…ずっと昔のこと…それは事情があって枯らしてしまいました。
今度は、この株が快復してきたのでちょっとだけ大切にしてみます😍
本当は、植え替えようと思いましたが…
明日朝の最低気温29℃‼️
明日も36℃‼️🥵、先が解らないので止めておきます。
立ち上がった葉はますます立ってきています…😔
夜の9時、やっと31℃をきつてきましたが…エアコンの中でも、汗が吹き出してくる…😫💦
いい加減にしてほしい、この猛暑‼️
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