酷暑の通院週間😣

いや～…疲れました。

夏花のLE-Tristan


ホンマモンの入道雲

本当にクタクタ😣

内科は、それでも午前中に行ったのですが、座る椅子がないほど混んでいて、かなり長い時間立ったまま順番を待ちました。➜腰が痛い💦

当然お昼になり、食事して帰宅できたのは２時半😩

次の日は歯医者
🚌+🚃で…

予約した時間が暑い真っ最中の午後3時30分…

２日間とも、千葉の最高気温は35℃を超えた猛暑日❗

昨日は疲れ切って、遂に日中ダウン⤵️、日中から寝込む有り様…
歳もあるとは思いますが、それにしてもこの暑さの中の通院…

歯科の受付で
「来年は８月の予約は辞めます😅」と、呟いてしまいました。

それにしても暑い🥵

冷房無しでセントポーリアを育てることは、もはや日本では不可能かもしれませんね…

栽培初期、貧しかった我が家にはエアコンなんぞありませんでした。

それでも育った…

今との温度差はどれくらいなのか解りませんが、少なくとも、最高気温35℃なんて日は、１日あったかないか…というほどどしたねぇ〜

地球温暖化は、セントポーリア栽培者を次第に寒冷地に追いやっているのかもしれません。

いや、東京近辺のこの暑さ…夜も最低気温が28℃（ベランダは　エアコンの熱気で29℃もあります）

ハーブ類は全て枯れ、クレマチスもハイビスカス🌺もクタッとしてます。

ソロソロ、ベランダ園芸も諦めようかしら…😓

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ぽーりあの知っている限りの品種の解説や、栽培についてこれから書いていこうと思います。 別にフォローを求めているわけでもなく、皆様のセントポーリア栽培の参考になれば大変幸いに思います。 どうぞ宜しくお願い🙇‍♀️申し上げます。 コメントも歓迎致しますが、ニックネームでも良いので必ずお名前を書いて下さいませ。｢匿名｣や｢不明｣の方への返信は致しません。 マナーの上からも必ず、お名前をお書きください。 私は、何時も｢ぽーりあ｣です。 尚、コメントへの返信、公開はパソコンの操作から行いますので、お日にちがかかることもあります💦 ご了解下さい。 【品種解説】 ミス ミヤジマ ファンタジー 通称｢ミヤジマ｣で、通っているようですが、私が初めて教えられた時には｢ミスミヤジマファンタジー｣と、聞きました👂。 大変に美しい花で、日本のどなたかが、交配して作り出されたそうです。 残念ながら、私は面識がなくお話を伺うことが出来ませんでした。 手にしても、｢殖やして売ろう｣という気にならない花で、私にくださった方も、販売はなさいません。 こんな愛好家が持っているので、あまり市場には出てこないかもしれませんね。 栽培は容易ではないです。 生長がゆっくりで、しかも斑入りなので、ややデリケートな気がします。 手にされた方はラッキー✌️と、思われた方が良いと思います。 同じ花のパターンで、 LE-Tristan（トリスタン）という、ウクライナの花があります。 こちらは、やや扱いやすく、花も咲かせやすいかもしれません。 ただ、トリスタンは、まだ安定していないので、我が家では葉挿しから変化して青のセンターキメラに変わってしまいました。 ミヤジマも、同じくミヤジマブルーが出ます。 上の花からも、変化しそうに見えますね。
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