季節外れのベランダ
まもなく12月になろうというのに…
- ブーゲンビリア
- ハイビスカス
- デュランタ
- 目立ちませんが、今夜咲く白眉孔雀(後述⇩)
- この左に赤いハイビスカスが、まもなく天井に届きそう…
- 右にエボルブルス
寒いのに、良く咲いてますねぇ❗️花々は、気温の低下と共に、全て長持ちします。この時期にデュランタを咲かせたのは初めて…
夏前に花が終わったので、そのまま、切り戻しました。この花も終わったら切り戻してしまいます。
どうせ落葉するのですから、葉がなくても良いのかと…全て勝手な考え方ですが…
ハイビスカスも、大きくなりすぎたので、また切り戻します。小さく、小さく、ここの寸法に合うように育てましょう。
身の丈に合った「園芸」で
花がなければ寂しいから、できるうちは咲かせます。枯れたら捨てる。
もったいないけど仕方がないですね。
本当に、狭いのです。
手摺はこの幅80センチ、奥行きは1米もありません。ノッポのデュランタも必要な仕立て方なのです。
でも、限界…
さーて、枯れたセントポーリアをまた捨てなければ…
全て終われば、少しでもストレスから解放されそうです。…でも…苗がちゃんと育ってもしも、売れてたら…輸入して苗も含めると数万円(取らぬ狸の皮算用)一万円札を捨ててる私です。
胃潰瘍になるよりいいや!
そう思ってます。
事実、食欲減退、胃痛、体重減少…歯の痛み等不定愁訴がめじろ押し…このままではダメになる。そう思って決心しました。
捨てる神あれば拾う神あり〜
ご近所の先輩が体操教室にお誘いくださいました。
頑張ります。
(午後7時)
この時期になると、カメムシも何処かに潜り込んだので、もう心配ないですね🥰
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